1.医師・患者が協力して創る良質の医療
2.可能な限り先進的な医療の提供
3.常に患者側に立った視点で医療行為を行うこと
内科・外科を標榜科目としていますが、腰や関節の痛み、日常的なケガなども総合的に診断・治療していきます。
基本的な検査をはやく行い、迅速に診断できるよう、各種検査設備もそろえています。
病状により必要な場合は、京都中部総合医療センター、
明治国際医療大学附属病院、亀岡市立病院などへ紹介させていただきます。
また必要に応じ往診もしていますので、ご希望の方はご相談ください。
来院される方の多くは車を使われることが多いので、駐車場は二箇所用意しています。
スペースは余裕をもたせていますので、駐車時の方向転換もスムーズに行えます。
当院はかかりつけ医として以下の取り組みを行っております。
・健康診断の結果に関する相談等、健康管理に関するご相談・超音波画像診断装置 体外から超音波をあて、その反射音(エコー)をコンピュータ処理 して臓器や組織の 様子を調べるものです。 腹部、心臓、頚動脈(くび)のほか乳腺や甲状腺の検査にも使用 します。 胆石、腎臓・尿路結石、肝障害、肝腫瘍、腎腫瘍、虫垂炎などの診断に有効で、痛み もなく非常に簡単な検査です。 一部の悪性腫瘍の検出も可能です。 |
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・自動血球計数CRP測定装置 貧血、炎症疾患、特に感染症の早期発見と治療の目安に役立ちます。 |
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・その他、X線(レントゲン)装置・心電図測定装置などがあります。 レントゲン検査では骨折、骨の変形、肺炎、肺がん、腸閉塞、心不全、心肥大などがわかります。 なお、レントゲンの被爆には十分な注意を行っております。 心電図検査では不整脈、狭心症、心筋梗塞、心肥大などの診断ができます。 |
・頚椎腰椎牽引装置 腰椎(腰あたりの背骨)や頸椎(首の骨)の変形を矯正し、神経の圧迫をとり除いて痛みを和らげます。 椎間板ヘルニア、坐骨神経痛、頸椎症などの痛みに効果的です。 |
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・超短波消炎鎮痛装置 腰痛・神経痛・座骨神経痛・筋肉痛・打撲 など、決行不良からくる痛みやしびれに効果的です。 |
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